磁気リコネクション研究の最前線 -太陽・惑星・実験室-


日時:2015年3月10日(火)-11日(水)

場所: 東京大学本郷キャンパス  工学部新2号館10階 電気系会議室5
     http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

招待講演者

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(以下敬称略)

井通暁(東大)  「高ガイド磁場リコネクション実験の最近の進展」
草野完也(名大STE研) 「太陽フレアの発現機構と磁気リコネクションの高速化ダイナミクス」
柴田一成(京大) 「太陽フレアにおける磁気リコネクション」
篠原育(宇宙研) 「磁気圏尾部におけるフロー・リバーサルとリコネクションの関係」
長井嗣信(東工大)  「磁気圏尾部での磁気リコネクションにおけるイオンの加速」
原弘久(国立天文台) 「ひので衛星による磁気リコネクション領域の観測」
堀内利得(核融合研) 「無衝突駆動リコネクションにおける運動論効果と磁気島の役割」
横井喜充(東大)  「リコネクションとダイナモ:乱流モデルからのアプローチ」