磁気リコネクションと太陽プラズマ研究会


日時:2014年3月3日(月)-5日(水)

場所: 京都大学東京オフィス 会議室
    東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階

招待講演者

[ホーム] [招待講演者] [参加登録] [プログラム]


(以下敬称略)

Patrick Antolin(NAOJ) 「Nanoflares and current sheet generation by MHD waves in magnetic flux tubes」
石澤明宏(NIFS) 「可逆性をもつ無衝突磁気リコネクション」
井通暁(東大)
今田晋亮(名大STE) 「太陽フレアの多波長分光観測」
宇佐見俊介(NIFS) 「実空間分割による磁気リコネクションの多階層シミュレーション」
勝川行雄(NAOJ) 「太陽黒点半暗部における磁気リコネクションジェットの観測」
加藤成晃(NAOJ) 「太陽スピキュールの理論モデル:磁気リコネクションvs磁気流体波動」
銭谷誠司(NAOJ) 「Present picture of the diffusion region in collisionless reconnection」
高棹伸介(京大) 「リコネクションで生じた波動の太陽大気における役割」
西田圭佑(京大) 「太陽フレアにおける磁気リコネクションとプラズモイド噴出の役割」
西塚直人(NAOJ) 「太陽と実験室プラズマの共同研究で得た共通物理」
沼田龍介(兵庫県立大) 「テアリング不安定性のジャイロ運動論シミュレーション」
東森一晃(東大) 「レイノルズ平均乱流モデルによる乱流磁気リコネクションへのアプローチ」
藤本桂三(NAOJ) 「リコネクション領域におけるプラズマ波動」
宮下幸長(名大STE) 「地球磁気圏尾部におけるサブストーム開始に伴う磁気リコネクションと大規模構造の変化」